原因不明の自信のなさはどこから来るのか
こんばんは
無価値観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
私のところに来られる方は
みなさん何かしらのお悩みを抱えて来られます。
本来、潜在意識は
「もっと痩せたい」
「売上を上げたい」
「理想の人と結婚したい」
そんな未来に近づくためにも使えます。
でも実際にお話を聞いていると
多くの方が口にされるのは
「普通の生活がしたかったんです」
という言葉なんです。
「普通に安心して暮らしたい。」
「普通に家族で笑いたい。」
「普通にご飯を食べたい。」
「普通に会話ができる家庭がほしかった。」
そんな思いを
ずっと心の奥に抱えている方が
とても多いんです。
最初は、もっと大きな夢を望まれるのかなと思っていたので
正直少し驚きました。
でもお話を聞いていく中で
それがどれだけ大切な願いなのかに気づいたんです
胸が「ギュッ」と痛みます。
そして、何とか力になりたいと内側から
湧き上がってくるものがあります。
幼い頃の家庭環境の中で
夫婦喧嘩が多かったり
怒鳴り声が絶えなかったり
家族がバラバラだったり
安心できる場所がなかったり
そういう経験があると
子どもは心のどこかで
「私が悪いのかな」
「私がいい子じゃないからかな」
「私は愛されていないのかな」
と受け取ってしまうことがあります。
でも大事なのは
実際に「親が愛していたかどうか?」だけではありません。
その時の小さな自分が
「どう感じていたか?」なんです。
本当は親に悪気がなかったとしても
本当は愛されていたとしても
子どもの心が
「寂しかった」
「気づいてほしかった」
「もっと抱きしめてほしかった」
と感じていたなら
その思いは
インナーチャイルドの傷として
心の奥に残ることがあります。
だから今、原因がわからないまま
自信がない
劣等感がある
自分を責めてしまう
無価値感がある
人間関係がうまくいかない
そんな状態が続いているなら
それは今のあなたが弱いからではなく
過去の小さなあなたが
まだ傷ついたままなのかもしれません。
その子に会いにいき
本当は何を感じていたのか
何をわかってほしかったのかを見ていくと
「ああ、私はこれが悲しかったんだ」
「本当は愛されたかったんだ」
「私が悪かったわけじゃなかったんだ」
と気づく瞬間があります。
その気づきが起きると
心は少しずつ緩み始めます。
原因がわからなかった苦しさに
光が当たるんです。
もしあなたの中に
理由のわからない自信のなさや
無価値感があるなら
過去の自分に会いにいくことで
その原因が見つかるかもしれません。
そして原因がわかると
心はそこから変わり始めます。
ただ、この“原因”は自分では気づけないことも多いんです。
どこで傷ついているのか何を思い込んでしまったのか
それは潜在意識に刻まれた記憶の中を
実際に見ていくことで初めてわかることがほとんどです。
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