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「『なぜこんな家庭に生まれたの?』そう思ってきたあなたへ」

「『なぜこんな家庭に生まれたの?』そう思ってきたあなたへ」のイメージイラスト

こんばんは

観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。

セッションをしていると、
多くの方が同じようなことを口にされます。

「どうして私はこんな家に生まれてきたんでしょう。」

「もっと普通の家庭だったらよかったのに。」

「早く家を出たいとずっと思っていました。」

もちろん、
ご家庭の状況は一人ひとり違います。

お父さんがお酒を飲んで怒鳴る家庭だった方。

お母さんがとても厳しかった方。

親同士の仲が悪く、
いつも家の中がピリピリしていた方。

でも共通しているのは、
小さな頃から周りの顔色を見ながら、
自分の気持ちを我慢して生きてきたということです。

セッションで幼い頃の自分に会いに行くと、
部屋の隅で小さくなっていたり、

震えながら親の顔色をうかがっていたりする男の子や女の子が出てくることが少なくありません。

その子は、本当は怖かった。

本当は悲しかった。

本当は寂しかった。

でも、その気持ちを誰にも言えず、
一人で抱え込んできたのです。

だから私は、
まずその子の気持ちを十分に話してもらいます。

怒りも、悲しみも、寂しさも、
「本当はこうしてほしかった」という思いも、

心の中に溜め込んできたものを
少しずつ解放していきます。

そして、その子の心が落ち着いてきた頃に、
私は最後にこんな質問をします。

「もし、この出来事から
学べたことがあるとしたら、
何だと思いますか?」

すぐに答えが見つかる方もいれば、
「まだ分かりません」とおっしゃる方もいます。

それでいいのです。

感情が癒えていないうちに、
頭だけで意味を探そうとしても、
本当の意味では腑に落ちないことが
多いからです。

だから私は、無理に
「この経験があってよかった」と
考えようとはしません。

まずは傷ついた心を癒し、
その子を安心させてあげること。

すると少しずつ、
「だから私は人の痛みが分かるようになったんだ。」

「この経験があったから、
今の仕事につながっているんだ。」

そんなふうに、
自分なりの意味が自然と見えてくることがあります。

過去を無理に美化する必要はありません。

でも、その傷を癒していくことで、
過去に縛られていた人生から
少しずつ自由になっていくことはできます。

あなたの人生も、
そこから新しく動き始めるかもしれません。

理由は分からないけど生きづらい」

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。