誰かの機嫌を取ることに疲れていませんか?
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
家族や身近な人の機嫌が悪いと、
「私が何か悪いことをしたのかな」
「何とか機嫌を直してもらわなくては」
と、落ち着かなくなることはありませんか?
もちろん、
自分が相手を傷つけるようなことを
したのであれば、
きちんと謝ることも必要です。
けれど、そうではなく、
相手が自分の事情で
不機嫌になっているのであれば、
その機嫌まであなたが背負う必要はありません。
相手の機嫌を取ろうとして、
必要以上に話しかけたり、
相手の言うことを何でも聞いたり、
自分の気持ちを我慢したりしても、
かえって人間関係が
うまくいかなくなることがあります。
なぜなら、
自分では気づかないうちに、
「私がこれだけしているのに、
どうして機嫌を直してくれないの?」
という思いが溜まっていくからです。
実は、
相手の機嫌に敏感になってしまうことには、
幼い頃の経験が関係していることもあります。
お母さんやお父さんの機嫌が悪いと、
「私が何かしたのかな」
「怒らせないようにしなくては」
「私がいい子にしていれば、
家の中が穏やかになる」
そのように、
いつも家族の顔色をうかがっていた人も
いるかもしれません。
すると大人になってからも、
誰かが不機嫌になるたびに、
「私が何とかしなければ」
と、無意識に相手の感情まで
背負ってしまうことがあるんです。
でも、
相手の機嫌は相手のもの。
自分の心は自分のものです。
人を変えることはできません。
自分にできることをしたうえで、
それでも相手が不機嫌なのであれば、
それ以上、
あなたが何とかしようとしなくてもいいんです。
だからといって、
相手と同じように怒ったり、
不機嫌になったりする必要もありません。
無理に明るく振る舞うのではなく、
「今、私はこの人の機嫌を取ろうとしているな」
と気づき、自分の心に戻ってあげてください。
少し離れて好きな飲み物を飲んだり、
音楽を聴いたり、
自分がホッとできることをしてもいいんです。
相手を大切にしながら、
自分の心も同じように大切にする。
私は、
それも愛で接することだと思っています。
ヒプノセラピーでは、
なぜ自分がこれほど人の顔色や機嫌に敏感に
なってしまうのか、
その原因となった過去の経験や
心の奥にある思いを見ていくことがあります。
相手の機嫌を取ることに疲れている方は、
まずは今日、
「相手の機嫌まで、
私が背負わなくてもいい」
と、自分に声をかけてあげてくださいね。
理由は分からないけど生きづらい」