人と会ったあと、ぐったりしてしまうあなたへ
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
人と会ったあと、
どっと疲れてしまうことはありませんか?
話している間は笑顔でいられたのに、
家に帰って一人になった途端、
何もしたくないほどぐったりしてしまう。
実は、個別診断に来てくださる方にも、
「人と会うと、とても疲れます」
と話される方が少なくありません。
もちろん、誰と会うかによっても違います。
けれど、人といる間ずっと、
「これを言ったら嫌われるかな」
「相手を怒らせないようにしなくちゃ」
「嫌な顔をされたらどうしよう」
「相手を傷つけないようにしなくちゃ」
と考えていたら、
疲れてしまうのも当然ですよね。
本当は嫌なのに笑ったり、
腹が立っているのに平気なふりをしたり、
言いたいことを飲み込んで相手に合わせたり。
目の前の人と話しながら、
心の中ではずっと緊張しているのです。
同じ1時間でも、
自然体で力を抜いて過ごす1時間と、
「どう振る舞えば嫌われないだろう」
と考え続ける1時間では、
心の疲れ方がまったく違います。
だからといって、
「もっと自分を出せばいい」
「人の顔色なんて気にしなくていい」
と言われただけで、
すぐにできるものではありません。
それができるなら、
もうとっくにやっていますよね。
大切なのは、
なぜ人の顔色をうかがうようになったのか。
なぜ嫌なことも我慢して、
人に合わせるようになったのか。
なぜ本当の気持ちを出すことが、
怖くなったのか。
そこを丁寧に見ていくことです。
きっとあなたにも、
そうしなければ自分を守れなかった経験が
あったのだと思います。
だから、これまでの自分を
責める必要はありません。
ただ、今もその生き方を続けることで
苦しくなっているのなら、
心の奥に残っている思いや傷を
少しずつ見つめて、癒していく。
そうすることで、
今まで隠れていた本当の気持ちが、
少しずつ顔を出せるようになります。
本当のあなたが
いなくなったわけではありません。
不安や怖れというベールの奥に、
今もちゃんといるのです。
人と会っても必要以上に疲れず、
少しずつ自然体の自分でいられるように。
まずは今日、
「私は何を我慢していたのかな?」
と、自分の心に聞いてあげてくださいね。
理由は分からないけど生きづらい」