雑に扱われる人と、大切にされる人の決定的な違い
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
あなたは、
人から大切に扱われていますか?
それとも、
「私は雑に扱われている気がする」
「なぜか、いつも軽く見られる」
「頼み事を断れず、利用されてしまう」
「嫌なことを言われても、何も言い返せない」
そんなふうに感じることがありますか?
人から雑に扱われると、
「相手が意地悪だから」
「たまたま周りに嫌な人が多いから」
「私は運が悪いから」
と思うかもしれません。
もちろん、人を傷つけたり、
いじめたり、暴言を吐いたり、
暴力を振るったりすることは、
する側の責任です。
嫌なことをされた人が
悪いわけではありません。
ただ、ここで一つ、
自分を守るために
知っておいてほしいことがあります。
大切に扱われる人は、
嫌なことをされたときに、
「私は、それは嫌です」
「やめてください」
「そのような扱いは受け入れません」
という意思を、
何らかの形で示します。
怒鳴ったり、
相手と争ったりするということではありません。
静かでもいい。
その場を離れてもいい。
連絡を取らないという選択でもいい。
誰かに助けを求めることでもいい。
大切なのは、
「私は自分を守ります」
「私は自分を粗末に扱わせません」
という意思を持つことなのです。
ところが、
過去に何度も雑に扱われた経験がある人は、
嫌なことをされても、
笑ってごまかす。
黙って我慢する。
自分さえ耐えればいいと思う。
相手を怒らせないように振る舞う。
そんな反応をしてしまうことがあります。
これは、あなたが弱いからでも、
悪いからでもありません。
子どもの頃から、
自分の気持ちを言っても聞いてもらえなかった。
嫌だと言うと怒られた。
我慢することを求められた。
大切に扱ってもらえなかった。
そのような経験があると、
「嫌でも我慢しなければならない」
「自分の気持ちは後回しにするもの」
「私は大切にされなくても仕方がない」
という思い込みが、
心の奥に残ることがあります。
すると頭では、
「もっと自分を大切にしよう」
「嫌なことは嫌と言おう」
と思っていても、いざその場になると、
体が固まって何も言えなくなることがあります。
それは意志が弱いのではありません。
心の奥に残っている古い記憶や思い込みが、
今のあなたを止めているのです。
でも、
「私は雑に扱われる人間ではない」
「私は大切にされていい」
「私は自分を守っていい」
という感覚が心の奥から育ってくると、
行動も少しずつ変わっていきます。
嫌なことに気づけるようになる。
無理なお願いを断れるようになる。
距離を取ることができるようになる。
助けを求められるようになる。
そして、
「私には、そんなことをさせません」
という力が、
内側から少しずつ湧いてくるのです。
最初から強く言えなくても大丈夫です。
まずは小さなことから、
「本当は嫌だった」
「私は、こうしてほしかった」
「今回はやめておきます」
と、
自分の気持ちを自分が認めてあげてください。
自分を大切にするとは、好きなことをしたり、
自分を褒めたりするだけではありません。
嫌なことを嫌だと認めること。
自分の気持ちを無視しないこと。
自分を守る選択をすることも、
自分を大切にすることなのです。
もし、
「自分のことだと思った」
「わかっていても、どうしても言えない」
「同じような関係を何度も繰り返してしまう」
と感じたなら、
それはあなたの性格だけの問題では
ないかもしれません。
心の奥に残っている過去の傷や
思い込みを見つめ、
少しずつ書き換えていくことで、
人との関わり方は変えていくことができます。
私は、そのような心の奥に
ある思い込みや過去の傷を見つめ、
自分を大切にできる感覚を
取り戻すためのサポートをしています。
一人で何年も同じ苦しさを
抱え続けるのではなく、
「私も変わりたい」
「自分を大切にできるようになりたい」
と思ったときは、
いつでもご相談くださいね。
理由は分からないけど生きづらい」