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なぜ、少し注意されただけで深く落ち込んでしまうのか

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こんばんは

観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。

人から少し注意されただけなのに、
その言葉がずっと頭から離れない。

「どうして、ちゃんとできなかったんだろう」
「私は一つのこともまともにできない」
「きっと、あの人にも嫌われてしまった」

そんなふうに、何度も思い返して
自分を責め続けてしまうことはありませんか?

もちろん、誰でも責められたり
否定されたりするのは嬉しくありません。

けれど、

「すみません。次から気をつけます」

と気持ちを切り替えられる人もいれば、

たった一度注意されただけで、
何日も落ち込んだり、
自分には価値がないように感じたりする人もいます。

その違いは、
あなたが弱いからでも、
気にしすぎる性格だからでもありません。

実は、今言われた言葉だけに
反応しているのではないことがあるのです。

幼い頃、失敗した時に
強い口調で責められた。

自分の気持ちを伝えたら
否定されたり、怒られたりした。

何かうまくできなかった時に、

「どうして、こんなこともできないの」

と言われた。

そんな経験が心に残っていると、
大人になって誰かから注意された時にも、
幼い頃の悲しみや恐怖まで
一緒によみがえってくることがあります。

だから、目の前の出来事以上に
深く傷ついたり、
怒りが何倍にも膨らんだり、
自分を激しく責めてしまったりするのです。

責められることへの恐怖が強い人は、

・言いたいことが言えない
・本音を隠して相手に合わせてしまう
・失敗することが怖くて行動できない
・少し否定されただけで怒りが湧いてくる
・何日も気持ちを引きずってしまう

ということも少なくありません。

「そんなに気にしなくてもいいよ」

と言われても、
簡単には切り替えられないこともあります。

それは、今の出来事だけではなく、
心の中に残っている過去の傷が
反応しているからかもしれません。

ヒプノセラピーで心の奥を見ていくと、
今世の幼い頃の記憶だけでなく、
前世で責められたり否定されたりした記憶が
出てくる方もいらっしゃいます。

自分では忘れていた出来事であっても、
その時に感じた悲しみや恐怖が、
今も心の奥に残っていることがあるのです。

そして、その原因に気づき、
当時の悲しみや恐怖を少しずつ癒していくことで、

以前なら同じようなことを言われるたびに
何日も落ち込んだり、
激しく自分を責めたりしていた人が、

同じようなことが起きても、
不思議なくらい気にならなくなったり、

「次から気をつけよう」

と、気持ちを切り替えられるようになることもあります。

大切なのは、

「また気にしている私はダメ」

と、さらに自分を責めないことです。

人から責められて苦しくなった時には、

「私は今、何を怖がっているんだろう」
「この苦しさは、本当に今の出来事だけなのかな」

と、自分の心に優しく尋ねてみてください。

そして、心の中の傷ついた自分に、

「怖かったね」
「つらかったね」
「もう自分を責めなくてもいいんだよ」

と、声をかけてあげてください。

自分を責めるのではなく、
自分の心に寄り添ってあげることが、
心の傷を癒していく最初の一歩になります。

理由は分からないけど生きづらい」

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。