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小さな我慢があなたを不幸にする本当の理由

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「行きたくないけれど、
行かなければならない」

「欲しいけれど、お金がもったいないから我慢しよう」

「本当はやってみたいけれど、
失敗したら嫌だからやめておこう」

そんな小さな我慢を、
知らないうちに積み重ねていませんか?

その我慢、実はいつものことかもしれません

職場で「それは違うと思います」と言いたいのに、
結局は「はい、大丈夫です」と笑ってしまう。

誰かに褒められても、
「そんなことないです、まだまだです」と
つい否定してしまう。

本当は断りたいお誘いなのに、
「せっかく誘ってくれたし」と
自分の気持ちを後回しにしてしまう。

SNSで誰かの活躍を見て、
「自分なんて全然だめだな」と
静かに落ち込んでしまう。

仕事で成果を出しても、
「これくらい当然」と
自分を認めてあげられない。

そんなふうに、
自分にだけ厳しくなってしまう場面が、
日々の中にいくつもあるかもしれません。

たとえば家族との間でも、
「わかってもらえないから、
言うのをやめておこう」
と、口を閉じてしまうことがあります。

友人との会話でも、
本当は違う意見を持っているのに、
場の空気を壊さないように、
つい相手に合わせてしまう。

そうした小さな我慢は、
一度だけなら平気でも、
積み重なると、
知らないうちに心を疲れさせてしまうんですよ。

そんな経験、
一つも心当たりがない、
という方は少ないのではないでしょうか。

もしあなたにも当てはまるところがあったとしても、
それはあなたが弱いからではありません。
あなたが悪いわけでもありません。

私たちは大人になるにつれて、
自分の好きなことや本当に望んでいることを、
一つずつ諦めてしまいがちです。

なぜ小さな我慢を選んでしまうのか

けれど、「こうしなければならない」
と思っていることも、
よく考えてみると、
自分の思い込みだったりします。

その思い込みは、
多くの場合、
幼い頃に出来上がったものなんですよ。

小さい頃、
自分の気持ちを伝えたら、
がっかりされた、
怒られた、
比べられた。

そのとき感じた、
悲しさや、
恥ずかしさや、
不安な気持ちを、
心の奥にしまい込んで、
「もう感じないようにしよう」
と決めてしまうことがあります。

それが、
「自分の気持ちを出すと傷つく」
という思い込みになって、
今もあなたの中に残っているのかもしれません。

そんな出来事が積み重なると、
「自分の気持ちより、周りに合わせたほうが安全だ」
と潜在意識が学んでしまうんです。

それはあなたを守るための、
とても自然な反応だったのかもしれません。

小さかったあなたにとって、
それは生き延びるための、
精一杯の工夫だったんです。

だから、
「我慢することが得意になってしまった」
としても、
何も不思議ではありません。

でも、大人になった今も、
その古いルールのままで、
自分の気持ちにふたをし続けているとしたら、
少しもったいないですよね。

我慢するほど、なぜ苦しくなるのか

自分を満たすことは、
決してわがままではありません。

わがままとは、
自分だけが良くて周りに迷惑をかけること。

誰かに褒められたときに、
「そんなことないです」
と反射的に返してしまうのも、
自分を大切にする力が、
まだ十分に育っていないだけなんです。

素直に「ありがとうございます」
と受け取ることも、
自分を大切にする練習のひとつですよ。

自分を大切にして笑顔でいることは、
周りの人にも良い影響を与えます。

たとえば、
自分が笑顔で過ごしていると、
家族や同僚にも、
自然と優しい空気が伝わっていきます。

反対に、
無理をして疲れた顔をしていると、
周りもどこか気を遣ってしまうものです。

自分を大切にすることは、
周りのためでもあるんですよ。

頭ではそう分かっていても、
「でも、やっぱり自分よりも周りを優先しなきゃ」
と気持ちが引き返してしまう。

そんな自分に、
もどかしさを感じることもあるかもしれません。

それは、
意識では「大丈夫」と分かっていても、
潜在意識の奥にある思い込みが、
まだ書き換わっていないからなんです。

たとえば、
「自分は大丈夫」と
何度も自分に言い聞かせても、
ふとした瞬間に、
また同じ苦しさが顔を出す。

そんな経験がある方も、
多いのではないでしょうか。

それは、
意志の力が足りないからではありません。

思い込みができた場所が、
言葉の届きにくい、
心の深いところにあるからなんです。

言葉だけを唱えても、
なかなか変わりにくいのは、
そのためなんですよ。

今日、自分に許してあげられること

あなたは今、
自分にどれだけ自由を許していますか?

今日、一つだけでも「本当はやりたいこと」を
自分に許してあげてくださいね。

小さなことで大丈夫です。

好きな飲み物を選ぶ、
少し早く仕事を切り上げる、
誰かに「今日は無理」と伝えてみる。

誰かの誘いを断るときも、
理由をたくさん並べなくて大丈夫です。

「今回は難しいです」
それだけで、
十分に伝わりますよ。

そんな小さな一つから、
自分の気持ちを大切にする練習を、
始めてみてください。

最初は、
小さな違和感を覚えるかもしれません。

「こんなことでいいのかな」
と思うかもしれません。

でも、
その小さな一歩の積み重ねが、
少しずつ、
自分の気持ちを取り戻すきっかけになります。

もし、
一人で考えても、
同じところをぐるぐる回ってしまうときは、
それは、
あなたのやり方が悪いのではなく、
潜在意識の部分に、
そっと働きかける機会が、
必要なだけなのかもしれません。

一人で頑張り続けなくても大丈夫です。

まずはプチ体験セッションで、
悩みの原因と今の状況を、
一緒に整理していくこともできますよ。

First Step

まずは、お話を聞かせてください

「何から話せばいいか分からない」——それで大丈夫です。
うまく言葉にできないところから、一緒にほどいていきましょう。