あなたは自分に何点をつけますか?
こんばんは
無観を手放し
本音で生きる人生を取り戻す
ヒプノセラピスト Yuriko です。
突然ですが、あなたに質問です。
あなたが自分自身に
点数をつけるとしたら、
100点満点中、
何点をつけますか?
「私なんて20点くらい」
「頑張っても50点かな」
そんなふうに、
低い点数をつけた方も
いるかもしれません。
つい低い点数をつけてしまうとき
たとえば、
職場で意見を求められても、
「私なんかが言うことじゃないかも」
と、
本音を飲み込んでしまう。
誰かに褒められても、
「そんなことないです」
と、
反射的に否定してしまう。
友人からの誘いを、
本当は気が進まないのに、
「今回は大丈夫です」
と断れずに引き受けてしまう。
SNSで誰かの活躍を見て、
「それに比べて私は」
と、
静かに落ち込んでしまう。
そんな場面に、
心当たりはありませんか。
でも、ここでお聞きしているのは、
勉強ができるか、
仕事ができるか、
特別な才能があるか、
人より優れているところがあるか、
ということではありません。
何ができるかではなく、
「あなたという存在そのものに
何点をつけますか?」
ということです。
物覚えが悪くても、
要領が悪くても、
何をやっても
長く続かなかったとしても、
「そんな自分もいていい」
「できないところも含めて、
私は私で大丈夫」
と思える人は、
自分に100点をつけることができます。
反対に、
たくさん努力して、
仕事でよい成績を出して、
周りから褒められていたとしても、
「もっと頑張らなければ
自分には価値がない」
と思っていれば、
自分に100点をつけることは
できません。
頑張っているのに満たされない理由
不思議に思うかもしれませんが、
これは、
あなたの頑張りが
足りないからではありません。
多くの場合、
子どもの頃に、
「もっと頑張ったら褒めてもらえた」
「できたときだけ、
認めてもらえた」
そんな経験を重ねるうちに、
「できる自分には価値がある」
「できない自分には価値がない」
という思い込みが、
潜在意識の中に
静かに刻まれていくのです。
一度そう刻まれると、
大人になってからも、
無意識のうちに、
自分の存在を
成果とセットにして
量ってしまうんですね。
だから、
どれだけ結果を出しても、
心のどこかで、
「まだ足りない」
と感じ続けてしまう。
これは、
あなたが悪いのではなく、
そういう仕組みが
心の中にできているだけ、
なんですよ。
何かができるようになって
「私にもできた」と思えるのは、
自信です。
それに対して自己肯定感は、
何かができても、できなくても、
「私は私でいい」
と思える感覚です。
だから、
美人になったから、
仕事で成功したから、
人から認められたから、
自己肯定感が上がるとは
限らないのです。
「私は私でいい」がすぐには信じられないわけ
頭では、
「そのままでいいんだよ」
と分かっていても、
心が追いつかない。
そんなふうに感じる方も
多いと思います。
それもそのはずで、
長年かけて刻まれた思い込みは、
「今日から
自分はダメじゃないと思おう」
と、
言葉で唱えるだけでは、
なかなか
書き換わってくれないものなんです。
潜在意識は、
理屈よりも、
繰り返し感じてきた感覚を
大切なものとして
覚えているからです。
だからこそ、
一人で
「私は私でいい」
と繰り返してみても、
なんとなく
しっくりこない、
という方は
とても多いんですよ。
今日からできる小さな一歩
何かができるようになる前から、
あなたの存在そのものには
価値があります。
まずは今日、
できない自分に
点数をつけるのではなく、
これまで一生懸命生きてきた
自分の存在そのものに、
少しだけ優しい点数を
つけてあげてくださいね。
たとえば、
夜、眠る前に、
「今日もよくやったね」
と、
心の中で
自分にひとこと
かけてあげるだけでも、
十分な一歩になります。
その一言が、
すぐに大きな変化を
生むわけではなくても、
積み重ねていくことで、
少しずつ、
自分への接し方が
変わっていくかもしれません。
もし、
一人で続けるのが難しいと感じたら、
それは、
あなたの意志が弱いからではなく、
長年の思い込みが、
それだけ根深いところにある、
というだけのことです。
まずはプチ体験セッションで、
その思い込みがいつどこで生まれたのか、
そして今のあなたの状況を、
一緒に整理していくこともできます。
一人で頑張り続けなくて
大丈夫ですよ。